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セルロース断熱の家づくり

ウォール・スプレー®
(壁の吹付け断熱工法)とは


ウォール・スプレーは、セルロース断熱材を専用の機械で攪拌し、風圧をかけて壁に吹付ける断熱工法で、断熱材が霧を通過して壁に到達するために、わずかに湿り気を帯びた状態で施工されます。

ウォール・スプレーは1980年代に米国で開発され、水を使用するため高度な技術と高性能の機械を必要とする断熱工法です。開発当初、施工は非常に難しかったのですが、現在では、施工技術および機械性能ともに改善・発展し、最も信頼性の高い断熱工法として認知されています。水量は少ないほど理想的ですが、アップルゲート セルロース断熱のウォール・スプレーは従来不可能と考えられていたほどの少ない水量でスプレーすることができます。


ウォール・スプレー®は、泣Aップルゲート ジャパンの登録商標です。

ウォール・スプレーの手順

なぜウォール・スプレーが理想の断熱工法なのか

なぜウォール・スプレーが可能なのか

天井・床の断熱

レトロフィットTM(既存住宅への断熱施工)

認定断熱施工技術士による施工


熱伝導率と断熱層の厚み

断熱材と断熱層



ウォール・スプレーの手順

@断熱施工前
きれいに清掃した状態でウォール・スプレーをします
Cウォール・スプレー後
隙間のないふわふわの断熱層が自立しています
Aウォール・スプレー(吹付け)
間柱の間を断熱材で完全に埋めます
B掻き落し
専用スクラバーで間柱の高さに揃えて不要な断熱材を掻き落します

廃棄物・ゴミゼロの工法

スクラバーで掻き落した断熱材は、再度専用機械に入れて乾いた断熱材と混ぜ、水量調整をしながら全て使い切ります。


ウォール・スプレーを体感してください

壁の中をご覧になったことはありますか?アップルゲート セルロース断熱ウォール・スプレーの施工現場や施工後の断熱層をご覧いただくことができます。

ご案内できる現場は、「現場見学のご案内」またはお近くの認定施工会社にお問合せください。



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なぜウォール・スプレーが理想の断熱工法なのでしょう?



断熱の役割は???
「熱の移動を阻止すること」

伝導・対流・輻射によって熱が移動するのを効率よく阻止するには、隙間のない断熱層を作ることが必須です。どんなに熱伝導率の小さい(熱抵抗値の高い)断熱素材でも、隙間のある施工では断熱の役割を果たしません。ある米国の研究報告では5%の隙間が素材の持つ断熱性能を20%低下させるとあります。(注)

「隙間を作らない」施工は、ウォール・スプレーの最も得意とするところです。

アップルゲート セルロース断熱のウォール・スプレーは、紙片状の断熱材に風圧をかけて吹き付けることにより

☆ 配管・配線の周りや建築上避けられない隙間にまで完全に断熱材を入れ込みます。
   このとき、目で見ながら確認できるので確実に隙間を埋めることができます。

☆ セルロースの繊維が絡み合い、自立し、自重沈下しない断熱層を形成します。

(注) ジョーンズ・マンヴィル社(大手ファイバーグラス製造会社)の研究報告


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なぜウォール・スプレーができるのでしょう?


新聞の紙片からできているセルロース断熱材が、自立し、自重沈下しない「断熱層」を作れるのはどうしてでしょう?

「セルロースが充分に含まれた米国の新聞紙から作られているから」

アップルゲート セルロース断熱は、米国の新聞紙を再利用して作られます。回収新聞紙の中でも最上級のものを選び、電話帳や再生紙、質の悪い新聞紙は使いません。材料にこだわるのは、断熱材にきれいなセルロースがたっぷり含まれていることが、質の良い施工のために大切だからです。アップルゲート セルロース断熱の製品中のセルロース残存率は80%です。
この良質のセルロース断熱材を専用機械で攪拌し、風圧をかけてホースで送りながら吹き付けます。この過程でセルロースが絡み合い、吹き付けられるとふわふわの断熱層を作ります。断熱材が壁面と間柱に密着し、断熱層が自立します。


日本仕様の専用吹付け機械
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天井・床の断熱


断熱は隙間を作らないことが原則。外周壁だけではなく、天井と床の断熱も隙間なく断熱し、住宅全体を断熱で包み込んでしまうことが大切です。

天井裏の断熱
通常200oの厚みに断熱材を吹付けます
自重沈下がないので断熱層の厚みが保たれます

勾配天井の断熱
室内側にシートを張って、断熱材を充填します




床の断熱
通常床下にシートを張って、断熱材を充填します


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レトロフィットTM(既存住宅への断熱施工)


「快適でない住まい」は、断熱がきちんとできていないことが原因であることが多いのです。


最も簡単な改善方法は、天井裏に「断熱」をすることです。断熱材が置いてあるだけでは断熱はできません。断熱層を作りましょう。

新築と同じように、天井裏に200oの厚みに隙間なく断熱材を吹き付けます。これをするだけで…

☆夏  屋根がジリジリ熱くなって輻射によって室温が上がるのを、天井裏の断熱が阻止します。

☆冬  暖かな空気が対流で上昇し天井から熱が逃げるのを、天井裏の断熱が阻止します。



アップルゲート セルロース断熱は熱の移動を阻止することにより
快適な住環境を作り、冷暖房費を節約します。

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認定断熱施工技術士による施工


確実な施工は、断熱材(素材)が本来持っている断熱性能を100%発揮させるのに不可欠です。アップルゲート ジャパンでは、ウォール・スプレーをはじめ、断熱技術をマスターした「認定断熱施工技術士」だけが施工を許されています。

認定断熱施工会社は、認定施工技術士を擁し、アップルげート セルロース断熱に関するご用命を承ります。見積もりも無料で行いますので、お気軽にお近くの認定施工会社にご相談ください。


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熱伝導率と断熱層の厚み


アップルゲート セルロース断熱の熱伝導率:  0.041W/(m・K)

断熱性能の参考となる熱抵抗値は熱伝導率と断熱層の厚み
(注)で計算上求められます。しかし、施工が悪いと(隙間があると)、実際の住宅では期待する断熱性能を実現することはできません。

「隙間のない施工」(=ウォール・スプレー)をすれば、期待した断熱性能が、変化に富む自然環境の中での住宅でも実現されます。熱は、伝導・対流・輻射で移動しますから、その全てをコントロールできる断熱層を作ることが大切です。

(注) 断熱材の厚みではなく、断熱性能を発揮する「断熱層」の厚みです。

ウォール・スプレーした場合のアップルゲート セルロース断熱の熱抵抗値

  断熱層の厚み100o:  2.44 u・K/W

  断熱層の厚み150o:  3.66 u・K/W

  (参考) 
  省エネルギー住宅(次世代型)で求める熱抵抗値:  2.2 u・K/W (地域区分V〜X)


断熱材と断熱(層)


アップルゲート ジャパンは「断熱材」と「断熱」(または「断熱層」)を明確に区別しています。

セルロース断熱材(日本ではセルローズファイバーと呼ばれることもあります)は単に断熱の材料です。

アップルゲート セルロース断熱とは、アップルゲート・インシュレーション社製のセルロース断熱材を隙間なく施工し、期待された断熱効果を発揮する「断熱層」をいいます。

アップルゲート ジャパンはこの「断熱」(効果・性能)をお客様にお届けしています。


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